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不倫が報じられた歌手の一青窈（31）と音楽プロデューサーの小林武史（48）が、東京・六本木ヒルズの展望台で、仲良くデートをしていたという
9月27日、2人が現れたのは東京･六本木ヒルズの展望台“東京シティビュー”。当日、そこは期間限定イベントとして「スカイ アクアリウムwithペリエカフェ」を開催中だった。
アクアリウムとは、熱帯魚、水草、珊瑚、岩などを用いて水槽の中に美しい海の世界を作り出すこと。アクアリウムで東京シティービューを演出することにより、展望から見える空と、水中（海）の世界を融合させた、幻想的な空間が演出されていた。そんな“空の水族館”を2人は楽しんでいたという。
（以下引用）
「2人に気づいている人は、ほとんどいなかったと思いますけど、それにしても“堂々としてるな〜”と。
一青窈さんは薄手のニットにスカートという、どこにでもいそうな女の子という格好。小林さんは、レザー風の黒っぽいジャケットにジーンズでした」（居合わせた観光客）
「薄暗い館内で、水槽をかわりばんこにのぞき込んでいました。館内にはほかのお客さんもいたんですけど、気にする素振りもなく、時々手をつないだり。途中で男性が１人合流したのですが、それにしても、ごく普通の恋人同士に見えましたよ」
しかし、小林はれっきとした既婚者。妻は自身がプロデュースする「マイ･リトル･ラバー」のボーカルakko。
交際発覚後の今年5月には、スポーツ紙に、“離婚協議、一青と再婚へ”と報じられた。だが、そうすんなりと“奪略婚”とはいかないよう。というのも、
「小林さんとakkoさんが別居中なのは間違いない。ですが、akkoさんが“絶対に離婚しない”と、協議の席につくことも拒んでいる、と聞いています。いずれ決断を迫られることにはなると思いますが･･･」（レコード会社関係者）
（引用「週刊女性」より）
この六本木ヒルズでの目撃情報はmixiで話題になりネット上でも騒がれていました。
不倫騒動後、どうなったのかと気にはなっていましたが、続いていたんですね。騒ぎになっても交際を続けているということは、このまま“奪略婚”へ持ち込むのでしょうか。akkoは絶対離婚しないと言っているようですが、小林の離婚は決定的のような感じを受けますね･･･。
また、13日に行われた一青窈のライブでは、新曲「ただいま」（12月5日発売）の曲紹介で、彼女は「最終的に好きな人がお家（うち）になると思う」と話しています。小林と不倫発覚後、度々こういった意味深発言を繰り返しています。ネット上でも彼女への批判の声が上がっており、イメージダウンは大きいはずですが、仕事よりも小林との関係を取っているよう･･･。今後の動向が気になります。
一青窈
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